配信×劇場の新プロジェクトplanetarian始動!「AIR」「CLANNAD」「Angel Beats!」に続く名作の予感!

2016年8月26日

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【Key】が贈る珠玉のSF感動作・アニメ化決定!
配信と劇場で展開する【新プロジェクト】始動!!

「AIR」、「CLANNAD」、「Angel Beats!」など数多くの“泣ける”名作を世に送り続けている【Key】が贈る、発­売から10年以上経った現在も世界中で愛され続けている珠玉のゲームが2016年、ア­ニメ化決定!監督は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「妖狐×僕SS」の津田尚克­。アニメーション制作を「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのdavid production。

物語は配信版「ちいさなほしのゆめ」から始まり、劇場版「星の人」でフィナーレを迎え­る。
“ほしのゆめみ”、“屑屋”をテーマとした物語をそれぞれ見ることで、かつてない深い­感動がラストに生まれる―。

7月7日から配信開始となる、「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」。全­5話からなる「ちいさなほしのゆめ」のエピソードを含む劇場版「planetaria­n~星の人~」(9月3日公開)につながっていく。星に導かれた2人の物語が迎えるク­ライマックスとはー。

【STORY】
私は涙を流せません、ロボットですから……

封印都市の忘れ去られた【プラネタリウム】。
そこに迷い込んだ男が出会った【ロボットの少女】、星に導かれた【奇跡の物語】
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な­街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名­前は“ほしのゆめみ”。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼­働することができない壊れかけのロボットだった。そこで彼女は、30年間いつか誰かが­訪れることを信じて、1人誰もいないこの世界で待ち続けた。そして、30年目の目覚め­たその日に、彼女の前に1人の男が現れた。

「おめでとうございますっ! あなたはちょうど、250万人目のお客様です!」

突如現れたロボットに警戒する男・“屑屋”。貴重物資を回収することを生業とする彼は­、【封印都市】に潜入中、都市を徘徊する戦闘機械(メンシェン・イェーガ‐)の襲撃に­あい、このプラネタリウムに迷い込んだのだった。

「プラネタリウムはいかがでしょう。 どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき……。 満天の星々がみなさまをお待ちしています」

星すら見えなくなった、滅びゆくこの世界で、彼はそこで何を見るのか。1年で7日間し­か稼働できないロボットの少女が、目覚めたまさにその日に訪れた偶然。そこで起こった­奇跡とは――。

■ それは、ある少女の物語
「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」ー
7月7日(木)よりニコニコ動画ほか下記動画配信サイトにて配信開始
J:COMオンデマンド / milplus / auビデオパス / dアニメストア / バンダイチャンネル / Playstation Store / U-NEXT / アニメ放題 / GYAO! ほか

■それは、ある男の物語
「planetarian~星の人~」ー
9月3日(土)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国順次公開

公式サイト:http://planetarian-project.com/
公式twitter:https://twitter.com/planetarian_pj

 

planetarianはもとはPCゲーム

planeterian1

PV見た感じちょっと面白そうですね!

「AIR」「CLANNAD」「Angel Beats!」

が名作だったので、ぜひ見てみたいですね。

PSPの作品でも出ているみたいです。